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「R.O.H.A.N」7月25日実装予定の新エリア「火山地域イグニス」情報公開
投稿2007年07月04日(水)19時17分
蒼井呉人
株式会社YNK JAPANは、MMORPGR.O.H.A.Nに対し7月25日に実装される新エリア「火山地域イグニス」に関する情報を公開した。
この新エリアとなる火山地域「イグニス」は、同日に実装される新種族「ダークエルフ」の故郷となるエリア。
溶岩と火山灰により黒い砂に覆われた巨大な火山地帯でもあり、ダークエルフの貴族的な文化があしらわれた、既存のフィールドとは一線を画す、
独特の雰囲気がかもし出す秘境となっている。幾何学的でゴシック調の建物が多いのもこの地の特徴のようだ。
イグニスエリアには、以下のようなマップが含まれている。
・種族間戦争の傷跡が残る「最後の決戦場」
・究極の黒魔法の秘密に迫る「青い炎の魔法研究所」
・マグマのエネルギーを魔力に変換「ナルカンドメインポート」
・火山上空の都、王国の首都「モント」
また、日本のみに実装される新たなタイプのシステムアイテム「タスマリン」が7月4日に実装された。
タスマリンは、キャラクターインベントリに持つだけで機能を発揮するタイプのアイテムとなっている。
火、風、水、地、光、火山、稲妻、氷、金属、暗黒等など多彩な属性が用意されており、今回(7月4日)はそのうち3種類が実装されたようだ。
情報がかなり多い為、各マップに関する詳細やタリスマンについては下記プレスリリースを、新種族「ダークエルフ」詳細に関しては前回の記事を各自チェックして頂きたい-。
プレスリリース文を表示
(c)2007 YNKJAPAN Inc. (c)2005-2007 YNKGAMES Co., Ltd.
この新エリアとなる火山地域「イグニス」は、同日に実装される新種族「ダークエルフ」の故郷となるエリア。
溶岩と火山灰により黒い砂に覆われた巨大な火山地帯でもあり、ダークエルフの貴族的な文化があしらわれた、既存のフィールドとは一線を画す、
独特の雰囲気がかもし出す秘境となっている。幾何学的でゴシック調の建物が多いのもこの地の特徴のようだ。
イグニスエリアには、以下のようなマップが含まれている。
・種族間戦争の傷跡が残る「最後の決戦場」
・究極の黒魔法の秘密に迫る「青い炎の魔法研究所」
・マグマのエネルギーを魔力に変換「ナルカンドメインポート」
・火山上空の都、王国の首都「モント」
また、日本のみに実装される新たなタイプのシステムアイテム「タスマリン」が7月4日に実装された。
タスマリンは、キャラクターインベントリに持つだけで機能を発揮するタイプのアイテムとなっている。
火、風、水、地、光、火山、稲妻、氷、金属、暗黒等など多彩な属性が用意されており、今回(7月4日)はそのうち3種類が実装されたようだ。
情報がかなり多い為、各マップに関する詳細やタリスマンについては下記プレスリリースを、新種族「ダークエルフ」詳細に関しては前回の記事を各自チェックして頂きたい-。
プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***
1. 究極の黒魔法をこの手に! 火山地域「イグニス」について。
「イグニス」にある、色んなフィールドや建物のイラストと共に、イグニスの趣きや、ダークエルフの生活環境について覗いてみましょう!
火山とマグマの地「イグニス」
所々にマグマは噴出し、妖しい気運であふれかえる「イグニス」。
この地は、溶岩と火山灰により黒い砂に覆われた巨大な火山地帯でもあり、「ダークエルフ」の貴族的な文化があしらわれた、既存のフィールドとは一線を画す、独特の雰囲気がかもし出す秘境であります。
「イグニス」には幾何学的でゴシック調の建物が多いのですが、それはこの不毛の地にて、長い時を"火"と"黒魔法"だけで生きてきた「ダークエルフ」達の1つの"結果"であり、生活の"形"であります。
フィールドは、標高の高い山々で成り立ち、種族や貴族間の争いによる壊れたままの、村や町の痕跡を確認する事ができます。
種族間戦争の傷跡が残る「最後の決戦場」
ひと昔「ダークエルフ」「ジャイアント」「ハーフリング」同盟と「ヒューマン」「エルフ」「ハーフエルフ」連合の戦争が起こった地帯。 現在は戦争の傷跡だけ無残に残り、当時の争いの過酷さを物語っている。
戦時に使われた兵器、馬車の残骸、戦の旗等が悲しく砂風にさらされている。
「究極の黒魔法」の秘密に迫る「青い炎の魔法研究所」
マグマ高原地帯「魔道の遺産」は、常時強いマナ(魔力)が漂う不思議な場所。
現国王「ジョルジュ・リオナン」の命により、"黒魔法"研究の為に建てられたのが、現在の「青い炎の魔法研究所」である。
王国の黒魔法研究学者「オルピン」は、「究極の黒魔法」に迫る為、「ナルカンドメインポート」と「魔道の遺産」に流れる"不思議な力"のバランスに己を費やす。
マグマのエネルギーを魔力に変換、「ナルカンドメインポート」
モンスターに奪われた噴火口とマグマが活動する危険区域。
元々はこの場所にマグマの力を利用するため、「ハーフリング」の"知"を借り、「ポート」という制御施設を作った。
「ポート」とは、火山とマグマを制御する事により膨大な熱エネルギーを吸収し、マナ(魔力)に変換、種族の生活に利用する事を可能にした施設である。
その「ポート」をフィールドの所々に建て、エネルギーチャージをまとめる為に作われたものが「ナルカンドメインポート」である。
現国王「ジョルジュ・リオナン」は、その「ナルカンドメインポート」で得られる"膨大なエネルギー"こそが、失われし「究極の黒魔法」の秘密を解く"鍵"だと考えている。
王国、火山上空の都、首都「モント」
この地は、炎の神「フロックス」が"マグマ"と"黒い砂"により種族「ダークエルフ」を創造した為、いつしか"永遠の故郷"という意味を込め「モント」と呼ばれるようになった。
「ダークエルフ」は、"永遠の故郷"を感じさせるこの噴火口の上に、権力の象徴である「浮遊城」を建てた。
上空にある王宮と地上との行き来は、広場にある「ポータル」を利用して移動可能となるようだ。
2. 日本のみの実装! 新タイプのシステムアイテム「タリスマン」!
古代ドラゴンの身から大陸に落ちた鱗。
長い歳月、周りのエネルギーを吸い込み、特殊な力を持つようになった。
システムアイテム「タリスマン」は、キャラクターインベントリに持つだけで、機能を発揮します。
該当のレベルに達する事により、システムアイテム「タリスマン」入手関連クエストを受けることができます。
本アイテムにはレベル制限があり、該当レベルでないとクエストを受けることも、機能もしません。
今回実装されるのは「タリスマン」は3種類で、金庫に預ける事も可能、トレードも可能です。
しかし、同じアイテムの重複使用による、2重効果は意味を成しませんのでご注意下さい。
システムアイテム「タリスマン」は、属性別に今後追加する計画です!
<正式名称> : タリスマン ( Talisman )
<効果> : キャラクターインベントリに持っているだけで、特殊な効果をもたらすアイテム。
<属性> : 火 風 水 地 光 火山 稲妻 氷 金属 暗黒…
<タリスマン支給クエスト 実装日> : 7月4日(水)メンテナンス後より実装されます。
<クエスト内容> :
(1)砂の仮面の追跡者(および連携クエスト2件)
スタートレベル:30
スタートNPC:シラカス
スタート場所:エルス港
報酬:秘密
効果:秘密
(2)タリスマンが欲しい理由(および連携クエスト2件)
スタートレベル:50
スタートNPC:ヴェリアン
スタート場所:石灰岩の山
報酬:秘密
効果:秘密
(3)ウォルターの選択(および連携クエスト2件)
スタートレベル:60
スタートNPC:ウォルター
スタート場所:アインホルン
報酬:秘密
効果:秘密
***以上、プレスリリースより転載***
(c)2007 YNKJAPAN Inc. (c)2005-2007 YNKGAMES Co., Ltd.
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