「Feats of Arms」新マップ「少林寺」追加を含む第8次アップデート本日実装

NETTSは、武侠MMORPG「Feats of Arms」に対し、2008年2月28日に大型アップデート「第8次アップデート」を実施した。


本日行われたアップデートでは、新マップ「少林寺」とそれに伴う新モンスターの追加、新機能「ギルド告知機能」の追加が行われた。新マップ・新モンスターやギルド告知機能の詳細情報を下記プレスリリースに記しておくので、各自チェックして頂きたい－。

■スクリーンショット

プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

■第8 次アップデート：新マップ「少林寺」開放！
『Feats of Arms』は2008 年2 月28 日に第8 次アップデートを実施致します。今回のアップデートで新マップ「少林寺」が追加され、開放されます。独特の雰囲気を持つ「少林寺」をぜひお楽しみください！


【第8 次アップデート概要】
ついにこの地へと・・・

少林寺 Lv61～Lv69
高い山々にかこまれた中に聳え立つ少林寺。
マップ中央へと進入すると、巨大な石仏像と建物が現れて、その付近には凶悪なモンスターが待ち受ける。
全体的に明るくてやや暖かい雰囲気を感じることが出来るが、ここに現れるモンスターは決して甘くない…。


[少林寺に出現するフィールドボス紹介]

魂を失った僧 (Lv.69)
暗黒の強力な力の前に、自身を守ろうとしたが失敗して魂が抜けてしまった。魂がなくなった肉体は暗黒の力で満ち溢れた。


[少林寺 出現モンスター紹介]

邪教僧侶
少林寺の一番低い階級僧侶だった彼らは、一番早く暗黒の力に精神を奪われてしまった。彼らは自分を制御することができないまま狂暴に暴れ狂ったが、彼ら自身の武功レベルが低かったため、その活動力ほどの強さは持っていない。



棍棒武人
少林の棒術を深く研いた僧侶たちだ。彼らは暗黒の勢力にも、精神を集中させ魂が汚れることを避けた。
しかし、暗黒の勢力が強く攻めて来ると、結局魂は抜けてしまった。
これらは特別な意識はないが、自分を保護しようとする本能によって行動する。



破戒僧
少林で押し寄せた暗黒の勢力に荒荒しく抵抗した後、とうとう狂ってしまった僧侶だ。彼らは狂ったのち、既存の力よりもっと強力な力を得て、溢れる珍奇を発散する所を探すことができず、じっとしていられなくてイライラしている。



堕落した僧
少林で高い地位の僧侶だった老僧たちも暗黒の強力な力の前では、自分を守ることができなかった。彼らは苦痛のみを感じるだけ、見ることも聞くことも言うこともできない状態になった。しかし、長い時間の間、理由も分からないまま外部から攻撃を受けるようになり、危機意識が一層発達するようになって、周りの気を感知して行動する境地に至るようになった。



呪われた仏像
元々少林の僧侶だった血教坊主、無魂棍人、狂槌僧、堕落道人が武人によって死んで行き、彼らの魂が仏像に染みこんでしまった。仏像の表面は奥妙な色に変化し、少林寺地域を漂って人間を呪う凄まじい攻撃を浴びせる。





■ギルド告知機能追加

ギルドウィンドウ右上にギルド告知が追加されました。

(1)ギルド告知をクリック。
(2)ギルド員に告知したい内容を入力して、確認を押します。
マップに移動する度に、同じギルド員には告知がオレンジ色で表示されます。

***以上、プレスリリースより転載***

(c) NETTS Corporation. All Rights Reserved.