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「Maru-Jan」なしなしルールの「Classic卓」実装を含む新バージョン「Version13」本日リリース
投稿2010年11月15日(月)19時07分
蒼井呉人
シグナルトークは、同社が運営を行うオンライン麻雀「Maru-Jan」に対し、2010年11月15日に新バージョンアップとなる「Maru-Jan Version13」をリリースした。
Version13では、「喰いタンなし、完全先付け」のいわゆる「なしなしルール」での麻雀が出来るモードとなる「Classic卓」がプレイ出来るようになった。
Version13の詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、興味がある方は是非チェックした上でプレイしてみて頂きたい-。
プレスリリース文を表示
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Version13では、「喰いタンなし、完全先付け」のいわゆる「なしなしルール」での麻雀が出来るモードとなる「Classic卓」がプレイ出来るようになった。
Version13の詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、興味がある方は是非チェックした上でプレイしてみて頂きたい-。
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***以下、プレスリリースより転載***
●ポイント1:「Classic卓」の追加
「Classic卓」は、「喰いタンなし、完全先付け」のいわゆる「なしなしルール」での麻雀が出来るモードとなります。
グラフィックも大正~昭和初期ごろのモダンで高級感のあるイメージで構成され、牌も背が竹で作られた「竹牌」を再現したものとなっています。
こちらは、特にご年輩のユーザー様からのご要望が多く、今回開発されました。
●ポイント2:「Classic卓」専用の、撹拌率プログラム
「Classic卓」では、Maru-Janの特徴である、牌の撹拌率プログラムも専用のものを用意しました。
全自動卓ではなく手積みで麻雀をした際の牌の混ざり方、山の積まれ方を検証し、それをプログラム上で再現、ゲームに反映をしています。
●ポイント3:通常卓の新機能、新グラフィック
通常のルールの卓でも、これまでの鳴き指定機能を強化し、赤ドラが出たときのみ鳴くことができる「赤鳴き指定」機能を追加いたしました。
さらに勝敗によって増減する「フラッグ」のグラフィックも一新するなど、「Classic卓」を利用しない方にとっても更に遊びやすく、またよりハイレベルな対局をお楽しみ頂けるようなバージョンアップ内容となっております。
***以上、プレスリリースより転載***
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