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「M2 神甲綺譚」4月28日実装予定の新システム「PvPシステム」情報を公開

Sankando株式会社は、同社が運営を行うMMORPG「M2-神甲綺譚-」について、2011年4月28日実装予定の次期大型アップデート「紅き戦乱の解放」に関する第2弾情報として、新システム「PvPシステム」に関する情報を公開した

古戦場

新情報を加えた次期大型アップデート「紅き戦乱の解放」の概要は以下の通り。

・新システム「PvPシステム」実装
 PvPマップ「古戦場」にて、人間対人間または神甲兵対神甲兵がバトルを繰り広げるシステム。神甲兵用PvPマップと人間用PvPマップがある。

・新ダンジョン「天星窟」追加


PvPシステムに関する詳細は下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらをチェックした上で、4月28日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。

■PvPシステム スクリーンショット
PvPシステムPvPシステムPvPシステムPvPシステム

プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

Sankando株式会社(以下Sankando)が運営、開発を行うMMORPG「M2 -神甲綺譚-」において、2011年4月28日(木)に実装する大規模アップデート「紅き戦乱の解放」の第2弾情報となる「PvPシステム」の情報公開をいたしました。

アップデート特設サイトPvPマップ実装「古戦場」公開

廃墟と化したこの土地は、かつての戦場であった。
この地で散った冒険者達の弔いのため、また彼らの英知を授かろうと、
いつしかここは冒険者達が互いに切磋琢磨する場所となっていったのである。


古戦場とは?
人間対人間が、神甲兵対神甲兵が、熱いバトルを繰り広げられるPvPマップ!
お互いの力を試してみよう!魔物と戦うときとは違う緊張感が味わえるぞ!

古戦場への行き方
大梁商店街、邯鄲商店街、宜陽商店街の武技館の近くにいる「武団軍尉」に話しかけて「建木神塔」へ連れて行ってもらおう。


建木神塔からPvPマップへ
建木神塔にいる、「古戦場案内人」に話しかける事で、「PvPマップウィンドウ」が開きます。
プレイヤーが希望する場所に行こう!
1.軒轅玄武区(人間用) (定員100名)
2.軒轅朱雀区(人間用) (定員100名)
3.軒轅白虎区(神甲兵用) (定員100名)
※古戦場へ入る際の注意
・各マップには人数制限があります。
 人数制限を超えての入場はできません。
・小隊を組んでいる場合、小隊長が古戦場に入ることで、「建木神塔」にいる小隊員全員が古戦場へ送られます。
・マップ3の「軒轅白虎区」のみ神甲兵になることができます。
・古戦場のマップの角4か所にいる「古戦場案内人」へ話しかける事で「建木神塔」に戻ることが出来ます。


PvPマップ紹介
神甲兵用PvPマップ
神甲兵が動きやすいように広くなっているが、その分敵に見つかりやすい。気を抜くことが許されないマップ構成となっている。

人間用PvPマップ
建物や岩が立ち並ぶ、戦場跡。入り組んだ地形の為、高度な立ち回りが要求される。中央の広い舞台では、熱いバトルが繰り広げられる。


古戦場では小隊を組んで、小隊同士連携を取って戦うこともできるぞ!
同じ小隊員の攻撃は当たらないので思う存分暴れよう!!

さぁ、古戦場に行って、己の強さを試そう!

***以上、プレスリリースより転載***

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