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「Maru-Jan」丸雀プロリーグ開幕を含む新バージョン「Version15」本日リリース
投稿2011年12月05日(月)17時00分
蒼井呉人
シグナルトークは、同社が運営を行うオンライン麻雀「Maru-Jan」に対し、2011年12月5日に新バージョン「Maru-Jan Version15」をリリースした。
Version15では、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロ雀士も多数参戦する本格的なリーグ戦「丸雀プロリーグ」の開幕等が行われている。
Version15の詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、興味がある方は是非チェックした上でプレイしてみて頂きたい-。
プレスリリース文を表示
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Version15では、最高位戦日本プロ麻雀協会のプロ雀士も多数参戦する本格的なリーグ戦「丸雀プロリーグ」の開幕等が行われている。
Version15の詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、興味がある方は是非チェックした上でプレイしてみて頂きたい-。
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***以下、プレスリリースより転載***
さて、12/5(月)に「Maru-Jan Version15」をリリースいたしましたので、お知らせいたします。
今回のバージョンアップの目玉は、「丸雀プロリーグ」の開幕です。
真の実力が問われる本格的なリーグ戦で、「最高位戦日本プロ麻雀協会」のプロ雀士も多数参戦いたします。
これまでプレイいただいているお客様もこれから新たに参加されるお客様にも、熱い対局をご提供できる仕様となっております。
以下に、今回のバージョンアップのポイントをお知らせいたします。
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○丸雀プロリーグ
今回のバージョンアップで開幕となる、「丸雀プロリーグ」は、リーグ構造、昇格・降格システム、詳細ルールに至るまで、麻雀プロの意見を取り入れた内容となっています。
この丸雀プロリーグは、日本で最も長い歴史を持つ最高位戦日本プロ麻雀協会公認となり、多数の最高位戦プロが参戦予定です。
さらにリーグ戦を登りつめることで、最高位戦公認「オンライン麻雀プロ」の称号を獲得することができます。
・対局ルール
一発・赤ドラ・裏ドラあり、オカ・ウマありの最も一般的なルールを採用しています。
リーグ戦といえば、一発・赤ドラ・裏ドラなしの競技ルールを思い浮かべる方も多いと思われますが、麻雀プロ団体でも競技ルールを採用している団体は減少しつつあります。
最も一般的なルールでの強者こそが、本当に「麻雀が強い」という考えのもと、今回のルールを採用しました。
・昇格・降格システム
規定半荘分の対局を行い、2週間ごとの成績に応じて、昇格・降格が決定します。
限られた半荘数の中で成績を残す必要があるので、1戦1戦の重みが増します。
・選抜クラスと天位クラス
この2つのクラスは、それぞれ何階層かに分かれています。
全員が選抜クラスの最下層からスタートし、昇格を繰り返すことで、より上位の天位クラスに辿り着くことができます。
選抜・天位クラスそれぞれの所属者だけで対局が行われるため、近い実力同士の人と対局できます。
※天位クラスは2012年初春に開放予定です。
・オンライン麻雀プロ免状
オンライン麻雀プロになると、公式ページで閲覧できる認定免状を獲得できます。
別途申込することで、和紙に綴られた特製免状を取り寄せることが可能です。
その他にも様々な特典が得られます。
***以上、プレスリリースより転載***
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