「Master of Epic」栽培システム実装第二弾「貸し農地」登場を含むアップデートを本日実施

株式会社ウィローエンターテイメントは、同社が運営を行うMMORPG「Master of Epic ～The Resonance Age Universe～」について、2013年7月9日に栽培システム実装第二弾「貸し農地」の登場を含むアップデートを実施した。


本日実装されたアップデートの概要は以下の通り。

・新システム「栽培」第二弾実装
　ゲーム内に存在する果樹や根菜などを畝や原木で栽培できるシステム「栽培」に、新たに「貸し農地」を追加。
　貸し農地では、Ancient Ageに土地を持っていないキャラクターでも栽培が行うことができる。

・チュートリアルリニューアル
　各NPCへの誘導を分かりやすく変更し、案内に沿って順番にチュートリアルを進められるよう変更。

詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。

■「スローリム平原」貸し農地 スクリーンショット


■根菜の成長過程 スクリーンショット


プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

株式会社ウィローエンターテイメント（以下「ウィローエンターテイメント」）は、オンラインRPG『Master of Epic～The ResonanceAge Universe～』（以下『Master of Epic』）において、「栽培」システム実装第二弾として、「Present Age」にて貸し農地の登場及び、チュートリアルのリニューアルを発表しました。


「栽培」システム実装第二弾！
「Present Age」に貸し農地が登場！

2013年7月9日（火）定期メンテナンス後より、「栽培」システム第二弾を実装いたしました。

「栽培」システムとは、ゲーム内に存在する果樹や根菜などを畝や原木で栽培できるシステムです。
色々な作物から種を採取できるテクニック「栽培（種採取）」と、種を蒔いたり土壌の手入れや収穫ができる「栽培」の2種存在します。
さらに、土壌を作物に適した状態にすることで、「栽培」でしか手に入らない副産物を手に入れることができます。
今回の「栽培」システム実装第二弾では、「Present Age」に貸し農地が登場いたしました。これにより、「Ancient Age」に土地を持っていないキャラクターでも、貸し農地を利用することで、お気軽に「栽培」を楽しむことが可能となりました。

今まで「栽培」をご利用されていなかったお客様も、是非この機会にお楽しみください。


初心者もさらに遊びやすく！
チュートリアルリニューアル！

2013年7月9日（火）定期メンテナンス後より、チュートリアルをリニューアルいたしました。
チュートリアルとは、ゲーム中で基本となる動作を、実際にキャラクターを動かしながら覚えていくことができるモードです。
今回のリニューアルでは、各NPCへの誘導を分かりやすく変更し、案内に沿って順番にチュートリアルを進められるよう変更いたしました。
また、チュートリアル終了後のクエストの始め方も分かりやすく変更し、ゲームを始めたばかりのプレイヤーでも、『Master of Epic』の世界を楽しみながらゲームの基本動作を覚えることができるようになりました。
さらに、今回のチュートリアルリニューアルに伴い、ゲームの基本的な動作や用語の説明を、ゲーム内で確認することのできる「ゲームヘルプ」機能を追加いたしました。
「ゲームヘルプ」機能は、ゲーム内メニュー「System」より、いつでも確認することができます。
是非この機会に「ゲームヘルプ」機能をご活用ください。

***以上、プレスリリースより転載***

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