シーアンドシーメディア、新作MMORPG「VANITY of VANITIES」の日本サービスを発表 2014年内のサービス開始を予定

シーアンドシーメディア株式会社は、中国のPerfect Worldが開発を行うPC用新作3DMMORPG「VANITY of VANITIES」について日本サービスが決定したと発表した。



本作は独自開発ゲームエンジン「AngelicaIII」で設計されており、これまでPerfect Worldが開発したタイトルと比較し、水面効果やキャラクターなど、ゲーム内の細部に渡って格段にクオリティ・アクション性を向上させた最新の3DMMORPGとのことだ。

なお今後のスケジュールとしては、2014年内サービス開始を予定しているとのことだ。


詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、本作が気になる方はそちらにも目を通した上で、続報を楽しみに待っていて頂きたい－。

プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

この度、株式会社シーアンドシーメディア（以下：当社）は、新作PCオンラインゲームタイトルである「VANITY of VANITIES」（ヴァニティー オブ ヴァニティーズ）の日本サービスを決定しました事をお知らせ致します。

＜日本展開ロゴ＞


「VANITY of VANITIES」の続報については、近日中に公開させていただきますので、乞うご期待ください。


■「VANITY of VANITIES」とは
[ジャンル]　PCオンラインRPG（MMORPG）
[日本サービス時期] 2014年内

VANITY of VANITIESとは、Perfect World. Co., Ltd.(以下:PWRD)が開発し、日本国内でサービスを予定しているPC向けオンラインRPGです。

ミドルスペックのPCでも高いグラフィックの再現を可能にした独自開発ゲームエンジン「AngelicaIII」で設計された本作は、これまでPWRDが開発し、当社がサービスを行うオンラインゲームタイトルと比較し、水面効果やキャラクターなど、ゲーム内の細部に渡って格段にクオリティ・アクション性を向上させた最新の3D MMORPGです。

***以上、プレスリリースより転載***

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