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「World of Tanks」新マップ「スターリングラード」や「拠点モード攻防戦」実装を含む「アップデート9.4」を本日実装
投稿2014年11月06日(木)15時20分
蒼井呉人
ウォーゲーミングジャパン株式会社は、同社が運営を行うオンラインタンクバトル「World of Tanks」について、2014年11月6日に「アップデート9.4」を実装した。
本日実装されたアップデート9.4の概要は以下の通り。
詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
■アップデート9.4紹介動画
■スターリングラード
プレスリリース文を表示
(c) Wargaming.net
本日実装されたアップデート9.4の概要は以下の通り。
■新マップ「スターリングラード」実装
戦時中に激戦が繰り広げられたスターリングラードの1942年当時の様子を再現したマップ。
従来のマップとは雰囲気が大きく異なり、マップの規模も最大級の物となっている。
■拠点モードの建造物レベル上限開放
拠点モード内の建造物レベルの上限が開放され、最大レベルが10となった。これにより建造物による恩恵の最大値が上昇する。
■拠点モード攻防戦実装
他のクランに対して攻撃を行う事が可能となり、拠点モードにさらなる戦略的要素が追加された。
■チームバトルにeSports新ルールを採用
今までのチームバトルは、戦車のランクであるTierの数値をそのままポイントとし(Tier1=1ポイント)、最大7名・合計42ポイントで闘うものだったが、新ルールでは最大7人・合計54ポイントとなった。これによりチームはTier6からTier8の車輌による編成が可能となり、全てのプレイヤーが積極的に戦闘に参加出来るようになった。
また、11のマップが7対7用に再調整された。
詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
■アップデート9.4紹介動画
■スターリングラード
プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***
全世界9,000万人の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、本日11月6日(木)アップデート9.4を実施いたしました。
今回のアップデートで実装された内容は以下の通りです。
・新マップ『スターリングラード』を実装
新マップ『スターリングラード』は戦時中に激戦が繰り広げられたスターリングラードの1942年当時の様子を再現したものです。
従来のマップとは雰囲気が大きく異なり、またマップの規模も最大級の物となっております。
・拠点モードの建造物レベル上限を開放
現在ご好評を頂いている『拠点モード』内の建造物レベルの上限が開放され、最大レベルが10となりました。
これにより建造物による恩恵の最大値が上昇いたします。
・拠点モード攻防戦の実装
他のクランに対して攻撃を行う事が可能となり、拠点モードにさらなる戦略的要素が追加されました。
・チームバトルにeSports新ルールを採用
今までのチームバトルは戦車のランクであるTierの数値をそのままポイントとし(Tier1=1ポイント)、最大7名、合計42ポイントで闘うものでしたが、新ルールでは最大7人、合計54ポイントとなります。これによりチームはTier6からTier8の車輌による編成が可能となり、全てのプレイヤーが積極的に戦闘に参加出来るようになりました。また、11のマップが7対7用に再調整されました。
ウォーゲーミングジャパン株式会社はオンラインゲームの運営会社として、またミリタリーエンタテインメントに関するリーディングカンパニーとして、今後もさまざまな楽しみをみなさまにご提供できるよう、邁進してまいります。
***以上、プレスリリースより転載***
(c) Wargaming.net
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