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「World of Tanks」新要素「グローバルマップ2.0」導入を含むアップデートを本日実施
投稿2015年08月24日(月)16時40分
蒼井呉人
ウォーゲーミングジャパン株式会社は、同社が運営を行うオンラインタンクバトル「World of Tanks」について、2015年8月24日に新要素「グローバルマップ2.0」の導入を含むアップデートを実施した。
8月24日に実施されたアップデートの概要は以下の通り。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
■グローバルマップ2.0
プレスリリース文を表示
(c) Wargaming.net
8月24日に実施されたアップデートの概要は以下の通り。
■新要素「グローバルマップ2.0」導入
以前よりサービスを提供していた「グローバルマップ」と「拠点モード」が合体した新要素。
今までの「グローバルマップ」では、領地を獲得するためには隣接した土地のみ獲得できるものだったが、新しい「グローバルマップ2.0」では「拠点モード」で獲得可能な「インフルエンス」を利用し、「グローバルマップ」の土地を直接入札することが可能となり、落札者はその所有者と土地の所有権をかけて戦闘することで、土地を獲得できるようになった。
また、今回より、Tier6、8、10の車輌のためのルールが追加されたことにより(以前はTier10のみ)、中級者でも参加しやすくなった。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
■グローバルマップ2.0
プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***
全世界100,000,000 人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargaming は、8 月24 日(月)、オンラインタンクバトル『World of Tanks』に新要素『グローバルマップ2.0』を導入したことを、『World of Tanks』公式ホームページで発表いたしました。
この『グローバルマップ2.0』は、以前よりサービスを提供していた『グローバルマップ』と『拠点モード』が合体した新しい
ものとなります。
今までの『グローバルマップ』では、領地を獲得するためには、隣接した土地のみ獲得できるものでしたが、今回の新しい『グローバルマップ2.0』では『拠点モード』で獲得可能な「インフルエンス」を利用し、『グローバルマップ』の土地を直接入札することが可能となり、落札者はその所有者と土地の所有権をかけて戦闘することで、土地を獲得できるようになりました。
また、今回より、Tier6、8、10 の車輌のためのルールが追加されたことにより(以前はTier10 のみ)、中級者でも参加しや
すくなりました。
ウォーゲーミングジャパン株式会社はオンラインゲームの運営会社として、またミリタリーエンタテインメントに関するリーディングカンパニーとして、今後もさまざまな楽しみをみなさまにご提供できるよう、邁進してまいります。
***以上、プレスリリースより転載***
(c) Wargaming.net
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