「ドラゴンズドグマ オンライン」今後のアップデート予定を語る「プロデューサーレポート」を本日公開 次期アップデート「シーズン1.3」や2016年夏実施予定の「シーズン2.0」情報を掲載

株式会社カプコンは、同社が運営を行うオンラインオープンワールドアクションゲーム「ドラゴンズドグマ オンライン」について、2015年12月25日に今後のアップデート予定を語る「プロデューサーレポート」を公開した。


このプロデューサーレポートでは、次期アップデート「シーズン1.3」や、2016年夏実施予定の「シーズン2.0」に関する情報が掲載されている。

まず、次期アップデート「シーズン1.3」の概要は以下の通り。

■高レベル者向けコンテンツ「エクストリームミッション」実装
高難易度の4人向けコンテンツで、エントリー式でマッチングを行い、ダンジョンを進んでいくタイプのものになる。

■新ジョブ「アルケミスト」実装

■クランの調整実施
ゲーム内の恩恵が増えていく。
また、「クランメンバーの経験値補正緩和」や「クラン内でのAPの補填」なども検討している。

■ポーンとソロプレイ対策実施
ポーンのリファインについて、シーズン1.3でも引き続き対応していく。

次に、2016年夏実施予定のアップデート「シーズン2.0」の概要は以下の通り。

■「自室(仮)」でポーンと一緒に長く楽しく過ごせるコンテンツを計画中
■新エリア・新たな敵を追加
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また、先日のネットカフェイベントで公開されたシーズン1.3アップデート「特報映像」も本日公開された。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらや特報映像にも目を通した上で、続報を楽しみに待っていて頂きたい―。

■シーズン1.3アップデート「特報映像」

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