「World of Tanks Console」本日より基本料金無料のアイテム課金制にてPlayStation4版の正式サービス開始

ウォーゲーミングジャパン株式会社は、同社が運営を行うオンラインタンクバトル「World of Tanks Console」について、2016年1月20日よりPlayStation4版の正式サービスを開始した。


本日開始されたPlayStation4版正式サービスの概要は以下の通り。

■スケジュール
2016年1月20日(水)
　PlayStation4版正式サービス開始

■プレイに必要なもの・料金
基本料金無料＋アイテム課金制。
PlayStation4とPlayStation Networkアカウントを所持していれば、インターネットに接続するだけで、誰でも無料でプレイすることができる。
また、PlayStation Plusアカウントを所持している方には、様々な特典も用意される。

■PlayStation4版「World of Tanks」について
ゲーム内に、「アメリカ」「ドイツ」「ソ連」の「軽戦車」「中戦車」「重戦車」「駆逐戦車」「自走砲」、合わせて130輌が登場する。この車輌達は、プレイし、経験値を貯めることでアンロックされ、利用することができるようになる。

DUALSHOCKR4、Share Play、PlayStation Vita Remote Playなど、PlayStation4の様々な機能にも対応している。
さらに、2016年1月20日(水)～1月31日(日)の間にPlayStation4版「World of Tanks」をプレイされた方には、「PlayStation20周年記念 アメリカ軽戦車T1E6(プレミアム車輌)」がプレゼントされる。

また、PlayStation4版「World of Tanks」独自のマップとして、「Ruinberg」(Console版初登場)と「Scorpion Pass」(シリーズ初登場)が先行導入されている。

詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、オープンβテストに参加していた方やPlayStation4を持っており本作が気になるという方はそちらにも目を通した上で、早速プレイを開始してみては如何だろうか－。

■アメリカ軽戦車T1E6


■マップ「Ruinberg」


■マップ「Scorpion Pass」



プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

全世界110,000,000 人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargaming は、本日2016 年1 月20 日（水）よりPlayStationR4 版『World of Tanks』のサービスを開始いたしました。

PlayStationR4 版『World of Tanks』は、PlayStationR4 をお持ちの方であればどなたでもお楽しみいただけます。

サービス開始に伴い、ゲーム内にアメリカ、ドイツ、ソ連の軽戦車、中戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲、合わせて130 輌が登場いたします。この車輌達は、プレイし、経験値を貯めることで、アンロックされ、ご利用いただくことが可能です。
また、1 月31 日までにゲームにログインいただきましたプレイヤー全員に『PlayStationR20 周年記念 アメリカ軽戦車T1E6（プレミアム車輌）』をプレゼントいたします。この車輌は初代PlayStationRカラーで塗装され、特別なエンブレムも施されている今回限定の車輌となります。
上記車輌は、対象期間中に、ガレージ画面にアクセスすることで獲得いただけます。

PlayStationR4 版『World of Tanks』では、PlayStationR4 の機能をフルに活かしたプレイをお楽しみいただけます。
DUALSHOCKR4 はもちろん、Share Play、PlayStationR Vita Remote Play など次世代のゲームプレイをお楽しみください。また、PlayStationR4 版『World of Tanks』独自のMAP として、“Ruinberg”（Console 版初登場）と“Scorpion Pass”（シリーズ初登場）を先行導入いたします。

詳細は『World of Tanks Console』公式ホームページ特設サイトをご確認ください。


ウォーゲーミングジャパン株式会社はオンラインゲームの運営会社として、またミリタリーエンタテインメントに関するリーディングカンパニーとして、今後もさまざまな楽しみをみなさまにご提供できるよう、邁進してまいります。

***以上、プレスリリースより転載***

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