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「Maru-Jan」条件達成で様々な称号を獲得できる「称号システム」を本日導入
投稿2016年04月01日(金)15時50分
蒼井呉人
株式会社シグナルトークは、同社が運営を行うオンライン麻雀「Maru-Jan」について、2016年4月1日に新システム「称号システム」の導入を含むアップデートを実施した。
称号システムは、様々な条件を達成することで多彩な称号を獲得できるシステム。
称号は手役をあがった回数やイベントでの成績などに応じて様々な場面で獲得できる。称号の総数は500種類以上あり、今後も順次追加される予定となっている。
また、連動イベントとして、称号獲得数を競う「Maru-Jan 称号コレクション」も開催され、上位入賞者にはJCBギフトカードがプレゼントされる。
なお、獲得した称号は自由に装着可能で、獲得が困難な称号ほどプレートが豪華に変化する。
詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方や本作に興味がある方はそちらにも目を通した上で、早速新システムを利用し、プレイしてみては如何だろうか-。
プレスリリース文を表示
Copyright (C) 2004 SignalTalk All Rights Reserved.
称号システムは、様々な条件を達成することで多彩な称号を獲得できるシステム。
称号は手役をあがった回数やイベントでの成績などに応じて様々な場面で獲得できる。称号の総数は500種類以上あり、今後も順次追加される予定となっている。
また、連動イベントとして、称号獲得数を競う「Maru-Jan 称号コレクション」も開催され、上位入賞者にはJCBギフトカードがプレゼントされる。
なお、獲得した称号は自由に装着可能で、獲得が困難な称号ほどプレートが豪華に変化する。
詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方や本作に興味がある方はそちらにも目を通した上で、早速新システムを利用し、プレイしてみては如何だろうか-。
プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***
まもなく12周年を迎える株式会社シグナルトークが運営する「オンライン麻雀 Maru-Jan」は、様々な条件を達成することで500種類位上の称号を獲得できる、「称号システム」を4月1日(金)から導入しました。
株式会社シグナルトークの運営する「オンライン麻雀 Maru-Jan」は、4月26日(火)で12周年を迎えます。
そちらに先がけて同ゲームは4月1日(金)から、様々な条件を達成することで多彩な称号を獲得できる、「称号システム」を導入しました。
称号は手役をあがった回数やイベントでの成績などに応じて様々な場面で獲得できます。称号の総数は500種類以上あり、今後も順次追加を予定しています。
さらに連動イベントとして、称号獲得数を競う「Maru-Jan 称号コレクション」を開催。上位入賞者にはJCBギフトカードをプレゼントします。
獲得した称号は自由に装着可能です。また、獲得が困難な称号ほどプレートが豪華に変化します。装着した称号は対局者に見せることができるので、レアな称号を手に入れることが雀士としての「格」を示すことに繋がります。
***以上、プレスリリースより転載***
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