「レムリア～Strada Of Chain～」事前登録者数5万人突破に伴い事前登録特典がランクアップ 近日中の正式サービス開始も決定

株式会社DMM.comと株式会社FUNYOURS JAPANは、同社が運営を行う遺跡探索型の配置バトルRPG「レムリア～Strada Of Chain～」について、2016年4月22日に事前登録者数5万人突破に伴い事前登録特典をランクアップすることが決定すると共に、近日中に正式サービスを開始すると発表した。



まず、現在実施中の事前登録の事前登録者数が5万人を突破したことに伴い、事前登録するだけでもらえるストライカー「アリス」のランク(レアリティ)を「☆6」から「☆7」へとランクアップされた。

■「レムリア～Strada Of Chain～」事前登録特典
・アリス(☆7)1体
スピードが速く、緻密な作業が得意な反面、力作業は苦手。

また、近日中に正式サービスを開始する予定であることが発表され、オープンβテスト時からの主な改善点が公開された。

■ステージ / 戦闘関連

・ステージ移動
一度移動ボタンをクリックすると、次のアクションが発生するまで移動が継続されるように修正。
更に移動速度を2倍になった。

・ステージ種類
ステージの種類を2つにする。戦闘ステージと探索ステージの比率は「戦闘5：探索1」で予定している。

戦闘ステージ：直線でステージが進行する。
探索ステージ：入り組んだステージとなる。

・黒霧値(BF)
遺跡探索の際に増加する黒霧値の量を減少。また、初期増加量も調整する。
また、魔晶石を消費して瞬時に黒霧値を回復することができるようにする。

■UI / 操作性
・メニュー
簡単に使えるよう、全面的に見直しを行っている。具体的には、アイコン数の削減や一括化を進めている。


■キャラクター
・スキル
スキルの種類を増やし戦闘での戦略の幅を広げると共に、パッシブスキルを新たに追加する。


■アイテム / 倉庫
・倉庫
倉庫を、装備などを格納する一般倉庫と、素材などを収納する特殊倉庫の2種類とした。
これにより、実質容量が2倍となったので、倉庫の圧迫が解消されるものと考えられる。

詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、本作が気になる方はそちらにも目を通し、事前登録を済ませた上で、近日に予定されている正式サービス開始を楽しみに待っていて頂きたい―。


プレスリリース文を表示

***以下、プレスリリースより転載***

Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com（以下DMM）とオンラインゲームの運営・配信を行う株式会社FUNYOURS JAPANは、遺跡探索RPG「レムリア～Strada Of Chain～」の事前登録者数が50,000名を突破したことをお知らせいたします。また、これに伴い、事前登録特典の「アリス」（☆6）のランクアップを決定いたしました。


▼事前登録ご好評につき特典ストライカーのランクアップを決定！
2016年3月18日（金）より開始されている『レムリア～Strada Of Chain～』の事前登録者数が50,000名を突破いたしました。事前登録件数の大幅な増加に伴い、事前登録するだけでもらえるストライカー「アリス」のランク（レアリティ）を「☆6」から「☆7」へとランクアップいたします。

事前登録は正式サービス開始前まで行う予定です。
事前登録がお済でない方は今すぐ事前登録サイトから事前登録を行い、ランクアップした「アリス」を
手に入ましょう！


■『レムリア～Strada Of Chain～』事前登録特典
・アリス（☆7）1体
スピードが速く、緻密な作業が得意な反面、力作業は苦手。


▼オープンβテスト時からの主な改善点
■ステージ/戦闘関連
・ステージ移動
一度移動ボタンをクリックすると、次のアクションが発生するまで移動が継続されるように修正。
更に移動速度を二倍にいたします。

・ステージ種類
ステージの種類を二つにします。戦闘ステージと探索ステージの比率は【戦闘5：探索1】で予定しております。

戦闘ステージ：直線でステージが進行します
探索ステージ：入り組んだステージとなります

・黒霧値（BF)
遺跡探索の際に増加する黒霧値の量を減少。また、初期増加量も調整いたします。
また魔晶石を消費して瞬時に黒霧値の回復を可能といたします。


■UI / 操作性
・MENU
簡単にお使いいただけるよう、全面的に見直しを行っております。具体的にはアイコン数の削減や一括化を進めております。


■キャラクター
・スキル
スキルの種類を増やし戦闘での戦略の幅を広げると共に、パッシブスキルを新たに追加いたします。


■アイテム/倉庫
・倉庫
倉庫を、装備などを格納する一般倉庫と、素材などを収納する特殊倉庫の二種類といたしました。
これにより、実質容量が二倍となりましたので、倉庫の圧迫が解消されるものと考えております。

***以上、プレスリリースより転載***

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