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「刀剣乱舞」刀剣男士が更なる成長を遂げた姿となる「極」実装を含むアップデートを本日実施

DMMゲームズは、同社が運営を行う刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞」について、2016年5月17日14時~19時のメンテナンスにて、刀剣男士の「極」実装を含むアップデートを実施した


本日実施されたアップデートの概要は以下の通り。

■刀剣男士の「極(きわめ)」実装
「極」とは、条件を満たした刀剣男士が、「修行」を経て、更なる成長を遂げた姿。
条件を満たし「修行」に旅立った刀剣男士は、「極」となり本丸に帰還する。

今回の更新で「極」となった刀剣男士は下記の通り。
・乱藤四郎(みだれとうしろう)
・厚藤四郎(あつしとうしろう)
・平野藤四郎(ひらのとうしろう)
・五虎退(ごこたい)
極

■新合戦場「延享の記憶」:江戸(新橋)追加
江戸中期を舞台とした合戦場「延享の記憶」を追加した。
延享4年に起こった事件を取り巻く、刀剣男士の新たなエピソードも展開される。

また、以前のイベントで先行実装されていた「物吉貞宗(ものよしさだむね)」も、正式に実装された。
ボス撃破で、稀に物吉貞宗が入手可能なステージとなっている。

■新たな回想や任務追加
刀剣男士の記憶に触れる「回想」や、資材や便利道具等が手に入る「任務」を追加した。
さらに、よりゲームの世界を楽しむことができる道具が、万屋に登場した。

■刀帳の新機能「蘇言」登場
「審神者就任一周年」等、特別な演出を刀帳から何時でも確認できる新機能。
演出を開放するには、「蘇言機」と呼ばれる道具が必要になる。

■月課任務追加
任務に、一ヶ月ごとにリセットされる「月課」を追加。
翌月1日の朝5時にリセットされる。


詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。



プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

ゲームの企画・開発・運営事業を展開するDMM GAMESは、同社とニトロプラスが共同製作した刀剣育成シミュレーション「刀剣乱舞-ONLINE-」「刀剣乱舞-ONLINE- Pocket」において、5月17日(火)に大型アップデートを実施したことを発表しました。


1 「極(きわめ)」登場!
「極」とは条件を満たした刀剣男士が、「修行」を経て、更なる成長を遂げた姿です。
条件を満たし「修行」に旅立った刀剣男士は、「極」となり本丸に帰還します。
今回の更新で「極」となった刀剣男士は下記となります。
・乱藤四郎(みだれとうしろう)
・厚藤四郎(あつしとうしろう)
・平野藤四郎(ひらのとうしろう)
・五虎退(ごこたい)


2 新合戦場「延享の記憶」:江戸(新橋)を追加!
江戸中期を舞台とした合戦場「延享の記憶」が追加となりました。
延享4年に起こった事件を取り巻く、刀剣男士の新たなエピソードも必見の新ステージです。
以前のイベントで先行実装されていた「物吉貞宗(ものよしさだむね)」も、正式に実装されました。


3 新たな回想や任務を追加!
刀剣男士の記憶に触れる「回想」や、資材や便利道具等が手に入る「任務」が追加となりました。
さらに、よりゲームの世界を楽しむことができる道具が、万屋に登場しました。


4 刀帳の新機能「蘇言」登場!
蘇言とは「審神者就任一周年」等、特別な演出を刀帳から何時でも確認できる新機能です。
演出を開放するには「蘇言機」と呼ばれる道具が必要になります。

***以上、プレスリリースより転載***

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