「戦国IXA」11月15日より順次新舞台「巨星烙災～将星に抗う天元ノ冥王～」開幕決定 まずは「ワールド1-32」が新舞台に移行予定

株式会社スクウェア・エニックスは、同社が運営を行うブラウザシミュレーションゲーム「戦国IXA」について、2016年11月15日(火)17時より、順次新舞台「巨星烙災～将星に抗う天元ノ冥王～」が開幕すると発表した。


まずは、2016年11月15日17時に「ワールド1-32」が新舞台へと移行し、その後も刷新または刷新・統合のタイミングで順次新舞台へと移行する予定とのことだ。

新舞台「巨星烙災～将星に抗う天元ノ冥王～」でのアップデート概要は以下の通り。

■大殿入れ替え
大殿が、「織田信長」「明智光秀」「武田勝頼」「相馬義胤」「徳川家康」「毛利輝元」「柴田勝家」「北条氏政」「長宗我部元親」「島津義久」「豊臣秀吉」「里見義堯」に入れ替わる。

■新天カード追加

■「影城主」追加
1つのワールドで2つの城主を使い分ける新機能「影城主」を追加。
本城主と影城主は別の城主として扱われ、原則として武将カードや内政などの共有は行えない。

※影城主は、32統合ワールドのみ対象の機能となる。

■合戦仕様調整
合戦報酬の調整、合流仕様の変更、強襲専用部隊の変更、大殿城に関する変更、合戦における新戦略要素「砦属性」「出城陣形」の追加、加勢仕様の変更を実施。

■拠点関連調整
耐久変化の仕様変更、本領作成位置の選択可能化を実施。

■兵種追加と調整
新兵種「穴太衆」を追加するほか、兵士能力の調整や兵士相性の変更を実施。

■引き継ぎ銅銭額変更

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、11月15日からの新舞台開幕を楽しみに待っていて頂きたい―。

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