「ArcheAge」12月14日実施予定の大型アップデート「ArcheAge3.0」第二弾アップデート「オーキッドナの憎悪」新情報として「住民システム」「血盟成長」を本日公開

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行うファンタジーMMORPG「ArcheAge」について、2016年12月14日(水)実施予定の大型アップデート「ArcheAge3.0」第二弾アップデート「オーキッドナの憎悪」の新情報として、「住民システム」「血盟成長」に関する情報を公開した。


本日公開された新情報を反映させた、12月14日実施予定の大型アップデート「ArcheAge3.0」第二弾アップデート「オーキッドナの憎悪」の概要は以下の通り。

■新種族「ドワーフ」実装
小柄ながら、強靭な体力と伝統への強いこだわり、新技術への探求心をもった種族。

・ドワーフ(男性)
　CV：茶風林さん

・ドワーフ(女性)
　CV：悠木碧さん

・種族スキル(アクティブスキル)
　高度の集中力：5分間、機械関連の製作時間が30%減少する。
　機甲兵召喚：5分間、「機甲兵」を召喚して登場する。

・初期マップ「太初のゆりかご」


■新種族「ウォーボーン」実装
凶悪で屈強な容姿だが、過去に犯した罪を悔い、贖罪の日々を送る種族。

・ウォーボーン(男性)
　CV：大塚明夫さん

・ウォーボーン(女性)
　CV：朴璐美さん

・種族スキル(アクティブスキル)
　身軽い荷物：5分間、荷物着用時に移動速度が10%増加する。
　ディアブロ：5分間、「ディアブロ」の身体に変異できる。

・初期マップ「レッドホット荒野」


■新エリア開放
ヌイア大陸とハリハラ大陸に合計5つの新エリアが開放される。

・ブロンズロックマウンテン
・太初のゆりかご
・ハヌイの床
・レッドホット荒野
・ロカロカ山脈


○2016年12月7日(水)情報公開
■住民システム
その土地に住む住民たちの協力が、地域の発展へとつながっていき、一定段階まで発展した地域では、住民たちが地域固有の恩恵を受けられるようになる。


■血盟成長
血盟メンバーのログインや血盟任務を通じて血盟経験値を獲得し、血盟レベルを上げることができる。
血盟レベルに応じてバフが付与されるほか、血盟構成人数を最大12人まで拡張可能になる。


■生活ポイントの変化
「生産活動」から「1日1階のデイリークエスト」で入手するようになる。
一部の種や苗、家畜はゲーム内通貨ではなく、生活ポイントで購入するようになる。


■環境改編
生産活動やアイテム、船舶装備など、様々な側面で環境も変化を遂げる。

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、12月14日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい―。

■新エリア紹介


■「ArcheAge3.0」PV オーキッドナ編



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