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「War Thunder」3月16日に新Coopゲームモード「アサルト」実装や新マップ追加を含むアップデート1.67「アサルト」を実施

DMM GAMESは、同社とガイジン・エンターテインメイントが協業して運営を行うPC用マルチコンバットオンラインゲーム「War Thunder」について、2017年3月16日(木)18時~19時のメンテナンスにて、アップデート1.67「アサルト」を実施した


アサルト
3月16日に実施されたアップデート1.67「アサルト」の概要は以下の通り。

■新Coopゲームモード「アサルト」実装
空と陸の2つのバージョンで利用できる新しいゲームモード。
押し寄せる敵の地上車両や航空機のウェーブから戦略地点を防衛することがミッション目標となる。
戦車兵は地上で主砲対主砲の戦いに挑み、ときには、攻撃機や爆撃機のチームメイトを援護する必要もある。一方、パイロットの任務は、四方八方から迫り来る敵の爆撃機を回避し、ゾーン上の制空権を保持する必要がある。ウェーブは毎回強くなっていくので、プレイヤーは力を合わせて敵の攻撃に耐えなければならない。
最後まで、戦い抜くことができれば、それに見合うだけの報酬を獲得できる。


■新兵器追加
19の新兵器を追加。

・FV4005自走砲
破壊的な183mm砲を搭載したイギリスの自走砲。この自走砲に搭載された183mm砲は、KV-2の152mm榴弾砲に代わり、新たなチャンピオンの座を手にし、間違いなくゲーム内最大の対戦車砲となる。
FV4005自走砲

・日本の戦車
最近導入された日本のツリーにも、60式装甲車や多砲塔戦車の一種である九五式重戦車「ロ号」など、3つの兵器を追加。

他の国家にも、数多くの戦車と航空機が仲間入りしている。
KI-67Type_60_APC


■新ロケーション追加
1つの航空戦用マップと、2つの混合戦用マップを追加。

・「ギアナ高地」
標高6000メートルの地点で戦闘が始まる航空戦マップ。
エリア全体が異なる戦闘と勝利条件が特徴的ないくつかの「階層」に分かれている。このマップは、ブラジルにあるロライマ山の周辺地域に大きくインスピレーションを受けて作られた。ロライマ山は、アーサー・コナン・ドイルが書いた人気の小説「失われた世界」の舞台となった場所でもある。
ギアナ高地

・「アルデンヌ」「パンガー」
バルジの戦いと太平洋戦争の初期がそれぞれの舞台となっている混合戦マップ。
アルデンヌでは、プレイヤーはベルギーにあるバストーニュの町のはずれへと誘われ、霜で覆われた丘が周囲に広がる古代の町をかけて戦う。
アルデンヌ
さらに、週末に開かれる次の海戦のプリβテストで登場する「パンガー」では、様々な艦艇と航空機を操縦し、タイの海岸をかけた戦いが待っている。


詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。

■War Thunder: update 1.67 "Assault" teaser



プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

ゲームの企画・開発・運営事業を展開するDMM GAMES(http://www.dmm.com/netgame/)は、3月17日に、ガイジン・エンターテインメイントと協業している『War Thunder』において、アップデート1.67「アサルト」の内容を公開した。


新機軸のCoopゲームモード「アサルト」の実装決定!
そして新たに追加された新兵器19種類と新ロケーション3つ!

今回のアップデート直後に、新機軸のCoopゲームモードである「アサルト」の実装が決定いたしました。
「アサルト」モードのミッションでは全ランク・全国家の兵器が利用可能であり、ソロでもフレンドを連れてでも参加することができます。「アサルト」モードでは、プレイヤーはAI制御の敵とウェーブ形式で戦うことになります。ウェーブは毎回強くなっていき、敵のランクはプレイヤーの兵器のバトルレートによって変動します。

また、それに加えて、イギリスのFV4005や日本の九五式重戦車など、総計19種類もの新兵器と、航空戦のマップである「ギアナ高地」や、混合戦マップの「アルデンヌ」と「パンガー」などの3つの新ローションも合わせて実装されました。
益々の盛り上がりを見せる『War Thunder』をどうぞお楽しみください!


Gaijin Entertainmentから日本の皆様へ
アップデート1.67「アサルト」に関するお知らせ

今日、Gaijin EntertainmentはミリタリーMMOG『War Thunder』の大型アップデート1.67「アサルト!」のリリースを発表いたします。
このアップデートでは、日本の戦車や新たな戦闘拠点を含む19台もの新しい兵器が導入され、合計で80以上のロケーションがゲーム内で使用可能となりました。また、アップデート1.67の実装直後に、新しいCoopゲームモード「アサルト」が追加される予定です。

協力プレイで挑む新たなCoopゲームモード「アサルト」実装決定。

間もなく、空と陸の2つのバージョンで利用できるようになるこの新しいゲームモードでは、押し寄せる敵の地上車両や航空機のウェーブから戦略地点を防衛することがミッション目標となります。戦車兵は地上で主砲対主砲の戦いに挑み、ときには、攻撃機や爆撃機のチームメイトを援護する必要もあるでしょう。一方、パイロットの任務は、四方八方から迫り来る敵の爆撃機を回避し、ゾーン上の制空権を保持する必要があります。ウェーブは毎回強くなっていくので、プレイヤーは力を合わせて敵の攻撃に耐えなければなりません。最後まで、戦い抜くことができれば、それに見合うだけの報酬を獲得できます。

『War Thunder』の格納庫を豊かにする19の新兵器。

アップデート1.67では興味深い新兵器も実装されます。そんな車両の1つが破壊的な183mm砲を搭載したイギリスのFV4005 自走砲です。この自走砲に搭載された183mm砲は、KV-2の152mm榴弾砲に代わり、新たなチャンピオンの座を手にし、間違いなくゲーム内最大の対戦車砲となります。
また、最近導入された日本のツリーにも、60式装甲車や多砲塔戦車の一種である九五式重戦車「ロ号」など、3つの兵器が追加されます。他の国家にも数多くの戦車と航空機が仲間入りしています。

アップデート「アサルト」では3つのロケーションが新たに追加されます。

1つは航空戦用、残る2つは混合戦用のマップとなっています。
航空戦のマップで、標高6000メートルの地点で戦闘が始まる「ギアナ高地」は、エリア全体が異なる戦闘と勝利条件が特徴的ないくつかの「階層」に分かれています。このマップは、ブラジルにあるロライマ山の周辺地域に大きくインスピレーションを受けて作られました。ロライマ山はアーサー・コナン・ドイルが書いた人気の小説「失われた世界」の舞台となった場所でもあります。

2つの混合戦マップ「アルデンヌ」と「パンガー」は、バルジの戦いと太平洋戦争の初期がそれぞれの舞台となっています。「アルデンヌ」では、プレイヤーはベルギーにあるバストーニュの町のはずれへと誘われ、霜で覆われた丘が周囲に広がる古代の町をかけて戦います。

さらに、週末に開かれる次の海戦のプリβテストで登場する「パンガー」では、様々な艦艇と航空機を操縦し、タイの海岸をかけた戦いが待っています。

***以上、プレスリリースより転載***

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