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「World of Tanks」9km²の大型マップで30対30の戦車戦を繰り広げる新ゲームモード「フロントライン」のテストを開始

ウォーゲーミングジャパン株式会社は、同社が運営を行うオンラインタンクバトル「World of Tanks」について、2017年4月12日(水)に、新ゲームモード「フロントライン」のテストを開始した


本日テストが開始された新ゲームモード「フロントライン」の概要は以下の通り。

○新ゲームモード「フロントライン」テスト開始
サンドボックス・テストサーバーにて、新ゲームモード「フロントライン」のテストを開始した。
フロントライン

■新ゲームモード「フロントライン」
オーストラリアのゲーム開発会社であるBongfish社と提携開発したモード。従来の15対15の戦闘とはまったく違う、30対30で戦闘を行う新たなゲームモードとなっている。
使用車両はTier Xの中戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲に加え、Tier VIIIの軽戦車のみとなる。将来的には、全車両がTier Xに統一される予定となっている。

また、今回のモードには従来の1km²のマップではなく、9km²の専用マップが用意されている。
この大型マップは九つのセクターに分割されており、一方のチームが攻撃側、もう一方のチームが防衛側として戦う形となっている。
フロントラインフロントラインフロントラインフロントラインフロントラインフロントラインフロントライン


詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速テストに参加してみては如何だろうか-。

■トレーラームービー:In Development: Frontline



プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

全世界1億1,000万人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、サンドボックス・テストサーバーで新ゲームモード『フロントライン』のテストを開始したことをPC版『World of Tanks』公式サイトで発表しました。

今回サンドボックス・テストサーバーに実装された新ゲームモード『フロントライン』は、オーストラリアのゲーム開発会社であるBongfish社と提携開発したものになります。従来の15対15の戦闘とはまったく違う、30対30で戦闘を行う新ゲームモードです。使用車両はTier Xの中戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲に加え、Tier VIIIの軽戦車のみとなります。将来的には、全車両がTier Xに統一される予定となっております。
また、今回のモードには従来の1km2のマップではなく、9km2の専用マップが用意されております。
この大型マップは九つのセクターに分割されており、一方のチームが攻撃側、もう一方のチームが防衛側として戦う形となっております。
新ゲームモード『フロントライン』の詳細については、特設ページをご確認ください。


ウォーゲーミングジャパン株式会社はオンラインゲームの運営会社として、またミリタリーエンタテインメントに関するリーディングカンパニーとして、今後もさまざまな楽しみをみなさまにご提供できるよう、邁進してまいります。

***以上、プレスリリースより転載***

(c) Wargaming.net