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「Soul of the Ultimate Nation」5月1日にゲームオンからSUN開発会社の日本法人「Webzen Japan」への運営移管実施決定

投稿2017年04月12日(水)19時25分

執筆者蒼井呉人

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行う3DファンタジーMMORPG「Soul of the Ultimate Nation」について、2017年5月1日(月)に、現在の運営会社である「ゲームオン」から、「Soul of the Ultimate Nation」の開発会社「株式会社Webzen」の日本法人「株式会社Webzen Japan」へと運営移管を実施すると発表した。

本日発表された運営移管の概要は以下の通り。

○スケジュール
■2017年5月1日(月)定期メンテナンス後
Webzen Japanへ運営移管実施

○移管後のゲームプレイに関して
運営移管後も、プレイヤーが現在利用中の「PmangID」で総合ゲームポータル「Pmang」の「Soul of the Ultimate Nation」公式メンバーサイトより、変わらずゲームをプレイすることができる。

その際、特別な手続きやプログラムの再インストール、アカウントIDの再登録などは一切必要ない。

○移管後のゲーム・WEBデータに関して
移管後のキャラクター情報(ゲームデータ)及びJEWEL(サーバー型電子マネー)に関しては、継続して利用できる。

キャラクターレベルやキャラクター情報(所有アイテム/期間性アイテムの期間)をそのままにキャラクターデータは引き継がれ、また、購入したJEWELに関しても引き継がれる為、そのまま利用することができる。

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通しておいて頂きたい－。

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