「ArcheAge」空中戦解禁や新エリア「リードランド」解放を含むアップデート「蒼翼の咆哮」を本日実施

株式会社ゲームオンは、同社が運営を行うファンタジーMMORPG「ArcheAge」について、2017年4月26日(水)8時30分～15時のメンテナンスにて、アップデート「蒼翼の咆哮」を実施した。


本日実施されたアップデート「蒼翼の咆哮」の概要は以下の通り。

■空中戦解禁
旧大陸の新エリア「リードランド」にて、巨大飛行型レイドボス「リーウー」が数千年の眠りからついに覚醒。
遥か上空を飛ぶ相手には地上からの剣は通じない為、勇者たちは自らも空を飛び、新たなる脅威を迎え撃つ。


■新レイドボス 雷神「リーウー」登場
旧大陸崩壊以前より存在し、眠り続けていた伝説の怪鳥。
伝承では雷を自在に操り、魔獣「リヴァイアサン」のように膨大な魔力があると言われている。
昨今の旧大陸復興に呼応するかの如く突如覚醒し、まるで獲物を探しているかのように旧大陸を飛び回っている。


■新エリア「揺籃の地リードランド」解放
かつてはリーウーが眠りについていた巣があり、それを崇める人々が神聖視していた。
肥沃な美しい大地として知られていたが、リーウー覚醒時の爆発的な魔力によって崩壊し、今となっては見る影もない、魔物がはびこる荒れ果てた土地となった。
この事態を重く見た「神の盾」隊員達は、リーウー討伐に向けて各地に転移装置と召喚装置を設置し、準備を始めている。


■討伐褒賞装備「雷神の慟哭」シリーズ
リーウーを討伐した暁には、特殊効果・能力が付いた非常に強力な装備が入手できる。

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。

■蒼翼の咆哮PV



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