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「World of Tanks」本日よりハロウィーンイベント開始 PC版では「リヴァイアサン来襲」、コンソール版では「モンスター覚醒モード」を開催

ウォーゲーミングジャパン株式会社は、同社が運営を行うオンラインタンクバトル「World of Tanks」について、2017年10月27日(金)より「ハロウィーンイベント」を開始した


本日開始された「ハロウィーンイベント」の概要は以下の通り。

■PC版「リヴァイアサン来襲」開催
PC版「World of Tanks」でプレイできるイベント「リヴァイアサン来襲」を開催。

プレイヤーは、2つの戦車パーツをつなぎ合わせ作り出した戦車「Franken」と「Stein」を操ることができる。
こちらの怪奇な戦車を使い、敵であるリヴァイアサンと彼の軍政を倒し、ミッションをクリアしよう。
さらに、特別なマップ、報酬なども獲得することができる。

【イベント期間】
2017年10月27日(金)~11月9日(木)
リヴァイアサン来襲リヴァイアサン来襲リヴァイアサン来襲


■コンソール版「モンスター覚醒モード」開催
「モンスター覚醒モード」では、ドイツのTier VII「Hollenhund 41 90 mm」と中国のTier VIII軽戦車「Dragon Type 62」を新しく導入した。
昨年登場したハロウィーン車輌「Revenant Kraft’s Panther」「Lycan T71」「Kaiju O-I」と「Gorynych KV-5」を既に所持しているプレイヤーの方には、戦車に特殊なステータスが付与される。
11月1日までなら、ハロウィーンとモンスタータンクというエムブレムも取得できる。
また、「モンスター覚醒モード」ではハロウィーンイベント該当戦車に特別なステータスが付与される。

該当車輌を持っていないプレイヤーも、もちろんコンソール版「World of Tanks」ハロウィーンモードをプレイすることは可能となっている。無料で付与される車輌「スペクター」で、特殊なハロウィーンマップ「Grim Graveyard」をプレイすることができる。生還した暁には、「スペクターメダル」を獲得することが可能となっている。

【イベント期間】
2017年10月27日(金)~11月2日(木)
モンスター覚醒モードモンスター覚醒モードモンスター覚醒モード


詳細に関しては下記プレスリリースに掲載しておくので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新イベントに参加してみては如何だろうか-。


プレスリリース文を表示
***以下、プレスリリースより転載***

全世界1億3,000万人以上の会員数を誇るオンラインタンクバトル『World of Tanks』を開発・運営するWargamingは、PC版イベント「リヴァイアサン来襲」とコンソール版「モンスター覚醒モード」の実施を発表しました。


「リヴァイアサン来襲」はPC版「World of Tanks」でプレイできるイベントです。
プレイヤーの皆様が2つの戦車パーツをつなぎ合わせ作り出した戦車「Franken」と「Stein」を操ることができます。こちらの怪奇な戦車を使い、敵であるリヴァイアサンと彼の軍政を倒して、ミッションをクリアしてください。更に、特別なマップ、報酬なども獲得できますので、奮ってご参加ください。
期間は10月27日から11月9日までです。

コンソール版の「モンスター覚醒モード」ではドイツのTier VII「Hollenhund 41 90 mm」と中国のTier VIII軽戦車「Dragon Type 62」が新しく導入されました。
昨年登場したハロウィーン車輌「Revenant Kraft’s Panther」、「Lycan T71」、「Kaiju O-I」と「Gorynych KV-5」を既にお持ちのプレイヤーの方へは戦車に特殊なステータスが付与されます。11月1日までなら、ハロウィーンとモンスタータンクというエムブレムも取得できます。また、「モンスター覚醒モード」ではハロウィーンイベント該当戦車に特別なステータスが付与されます。

該当車輌を持っていないプレイヤーの方も、もちろんコンソール版「World of Tanks」ハロウィーンモードを楽しんで頂くことが可能です。無料で付与される車輌「スペクター」で特殊なハロウィーンマップ「Grim Graveyard」を堪能することができます。生還した暁には「スペクターメダル」を獲得することが可能です。
期間は10月27日から11月2日までです。

様々なハロウィーントリートを用意しましたので、ぜひこちらのハロウィーンをお見逃しなく。


ウォーゲーミングジャパン株式会社はオンラインゲームの運営会社として、またミリタリーエンタテインメントに関するリーディングカンパニーとして、今後もさまざまな楽しみをみなさまにご提供できるよう、邁進してまいります。

***以上、プレスリリースより転載***

(c) Wargaming.net