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「World of Tanks: Mercenaries」ポーランドツリー実装を含むアップデート「4.8」を本日実施
投稿2018年12月19日(水)11時45分
蒼井呉人
ウォーゲーミングジャパン株式会社は、同社が運営を行うオンラインタンクバトルのPlayStation4とXboxで展開しているコンソール版「World of Tanks: Mercenaries」について、2018年12月19日(水)に、ポーランドツリーの実装を含むアップデート「4.8」を実施した。
本日実施したアップデート「4.8」の概要は以下の通り。
プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
(c) Wargaming.net
本日実施したアップデート「4.8」の概要は以下の通り。
「ポーランド技術ツリー」実装
1930年代から1940年代に設計された「14TP」や「40TP Habicha」、それに「60TP Lewandowskiego」といった名車輛の数々を、忠実に、高精細なHD画質で「ポーランド技術ツリー」として追加した。
期間限定ゲームモード「Toy Tank」実装
2018年12月18日から12月25日までプレイ可能な「お祭り」的ゲームモード。
キラキラのクリスマスデコレーションが施された戦場の中を、「Toy Tank」もしくは「Toy Arty」を操って、普段とはまったく雰囲気の異なるファンシーな戦いを行うことができる。
さらに12月21日からは、12日間に渡って特別な「Ops」も配信する。これらをクリアすることで、特別なプレミアムタンク「Father Frost LTP」を含むさまざまなスペシャルギフトが報酬として与えられるチャンスがある。
また、ストアにはプレミアムマーセナリータンクとして装甲がとにかく強固な「Brick」を追加し、さらに歴史ファンのために、1944年のワルシャワ蜂起の際にポーランド反政府軍によって鹵獲されたドイツの「Panther Ausf. Gs」をベースにした「Pudel」もラインナップに加わっている。
12月21日にはプレミアムバンドルセールも開始予定となっている。
プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
(c) Wargaming.net
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