「モンスターハンターフロンティアZ」辿異種「タイクンザムザ」狩猟解禁を含むアップデートを本日実施

投稿2019年01月30日(水)18時11分

執筆者蒼井呉人

株式会社カプコンは、同社が運営を行うオンラインアクションゲーム「モンスターハンターフロンティアG」について、2019年1月30日(水)に、辿異種「タイクンザムザ」の狩猟解禁を含むアップデートを実施した。

本日実施したアップデートの概要は以下の通り。

辿異種「タイクンザムザ」狩猟解禁

■辿異種「タイクンザムザ」
洞窟の最下層に根城を移し、独自の発達を遂げた「多殻蟹」が発見された。
異常発達した両爪は、その脅威を一段と増し、周囲に擬態する必要さえなくなったようだ。

■辿異防具「ザムザZシリーズ」

■辿異武器

■辿異種「ハルドメルグ」
流体金属の操作を司る”操核”が頭部の前面を覆うほどに発達した「司銀龍」。その高い知性で学習を繰り返し、より高い次元で流体金属を操る姿が目撃されている。

※「ハルドメルグ」は、2月下旬狩猟解禁予定。

■辿異防具「ハルドZシリーズ」

■辿異武器

新たなスキルカフ「秘伝スキルカフ」が登場。
秘伝スキルポイントがついた特殊なスキルカフが登場。

「ギルド勲章メダル」が手に入りやすくなる。

個人の入魂結果が、より自分の獲得祭ポイントに反映されるようになる。

■狩煉道
「煉獄Zシリーズ」が登場

■歌姫狩衛戦・真説
「シャンルZシリーズ」が登場。

■メゼポルタフェスタ
芽ぜふぇすには、新たな外装防具やチャットアクションを追加。