「七つの大罪 ～光と闇の交戦～」7月11日に新チャプター「聖戦の予兆」やSSRの新キャラ追加を含むアップデートを実施

Netmarble Corp.は、同社が運営を行う「七つの大罪」を題材としたシネマティックアドベンチャーRPG「七つの大罪 ～光と闇の交戦(ひかりとやみのグランドクロス)～」について、2019年7月11日(木)に、新チャプター「聖戦の予兆」の追加、SSRの新キャラ追加を含むアップデートを実施した。



7月11日に実施したアップデートの概要は以下の通り。

新チャプター「聖戦の予兆」実装

〈七つの大罪〉の日常を描いたアニメのオリジナルストーリー「聖戦の予兆」を、グラクロの新チャプターとして実装した。
新たな戦いに向かう前、つかの間の彼らの日々が描かれている。

SSRの新キャラ【リバース】守護者ホーク＆エリザベス追加

新登場のスキルを持つSSR【リバース】守護者ホーク＆エリザベスが参戦。

今回追加となる新キャラは、出現確率がアップしている新登場のピックアップガチャより獲得することができる。硬化効果でデバフをバフ効果に変えることができるホーク＆エリザベスは、体験イベントにて体験することもできる。

騎士団(ギルド)機能拡充

騎士団(ギルド)機能に、チャット機能「西側の市街地」を追加した。
「西側の市街地」では、騎士団メンバーはもちろん、他の騎士団のメンバーや騎士団未加入のプレイヤーとも自由に話すことができるので、騎士団メンバーの募集や情報交換などを行うことができる。

他にも、騎士団のメンバーと力を合わせてミッションを遂行し、騎士団を成長させられる「騎士団ミッション」や、ミッション報酬を利用してキャラや装備の覚醒素材などを購入できる「騎士団ショップ」など、騎士団機能を拡充した。

プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。

(c) 鈴木央・講談社／「七つの大罪 戒めの復活」製作委員会・MBS
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