「鋼鉄戦記C21」惑星「ネラ」への新エリア「ホープシティ」追加を含むアップデートを本日実施

サイバーステップ株式会社は、同社が運営を行う3Dオンラインロボアクションゲーム「鋼鉄戦記C21」について、2019年12月26日(木)に、惑星「ネラ」への新エリア「ホープシティ」の追加を含むアップデートを実施した。


本日実施したアップデートの概要は以下の通り。

惑星「ネラ」に新エリア「ホープシティ」追加

惑星「ネラ」に新エリア「ホープシティ」を追加した。
惑星ネラは、ポイーン、デゴ、ベネブ、ダスド、ガスターの宇宙港から渡航することができる。

新エリアだけではなく、ストーリークエストも更新した。
今回追加したエリアは、これまでの惑星「ネラ」のストーリーを進めることで進行できるようになる。

新ダンジョン

■幸福と希望の街「ホープシティ」

■隠された栽培施設「ホープ地下道」
これらのダンジョンには「ノーマル」「ハード」「チャレンジ」の3つの難易度があり、ノーマルはレベル30前後、ハードはレベル50前後が目安となっている。
チャレンジもハードと同様レベル50前後が目安だが、惑星「ネラ」特有の「星辰(青)」か「常闇」特性のウェポンパーツしか有効なダメージを与えられないスランバー化したモンスターが登場する。
難易度が高い分、「チャレンジ」モードでは、ハードモードよりもレアパーツが出やすく、経験値補正が高くなっている。

新ウェポンパーツ実装

「ホープシティ」および「ホープ地下道」では、それぞれ2種類の新ウェポンパーツがドロップする。
素材を集め、ラボラトリーのパーツ合成で強化することで、特性「常闇」が付与される。
　
また、一部のパーツを合成するためには「特殊設計図」が必要になる。
「特殊設計図」はエクストラガチャに新たに追加される「破片ガチャ」や、「ダンジョン攻略キャンペーン」の報酬にて入手することができるようだ。
　
特性「常闇」は「チャレンジ」モードで有効な武器となっている。

破片ガチャ登場

惑星「ネラ」のダンジョンでドロップする「硬貨の破片」、「紫念の破片」を集めると
「破片ガチャ」を回すことができる。

「破片ガチャ」には「特殊設計図」やダンジョンでドロップする「試作ウェポンパーツ」が入手できる。

詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方ははそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。


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