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「Warframe」PS4版・Xbox One版・Nintendo Switch版にてアップデート「深紅の槍」を本日実施
投稿2020年04月10日(金)17時29分
蒼井呉人
本日実施したアップデートの概要は以下の通り。
「深紅の槍」
テンノ(プレイヤー)は、これまで以上に負けられない戦場の最前線へ送られる。
新たな戦いの幕開けとして、センティエントによる最初の攻撃の波に直面したテンノは、地上と宇宙での大規模な共同戦闘を仕掛ける前に、新しい作戦室で計画を立てる。米国時間2020年4月9日から5月14日までの5週間にわたるイベントで、テンノは作戦リンク(旧分隊リンク)によってのみセンティエントの侵略を食い止めることが可能となる。
なお、PC版の数多くの改善部分が、コンソール版に完全に実装される。
■全て新しい5週にわたる作戦(期間イベント)は、コンソールプレイヤー向けに本日開始する。
■Ground AssaultとMurex Raidのスコアリングの変更(オリジナルのスコアリングを越える増加)は、本日実装時に開始となる。
■実装により、FlotillasのLittle DuckのストアでRareとLegendary Arcanesは利用可能。
■galoreの修正と改善。
他アップデート内容
ノヴァのデラックスコレクション第2弾とパワフルな新型武器クラス獲得のチャンスが多数の追加の中である。Warframeの熱烈なプレイヤーを満足させるエキサイティングなアイテムやアップグレードが満載となっている。
プレイヤーは、レヴェリアンの新しい展示で反物質を操るノヴァの起源を知り、彼女の甲冑の変化型、シャンダナ、定番武器のスキンを含むデラックスコレクション第2弾を手に入れることができる。
■ヴェールプロキシマでセンティエントの攻撃を阻止
新たな「深紅の槍」作戦は、映画さながら、センティエントの脅威がオリジン太陽系全体に放たれるという、これまでにない未知の領域へ切り込む。まるで映画のように続きが気になる2019年の「エンペリアン」の後、テンノの勢いを妨害するため、センティエント偵察隊の第1波がラムスレッド船を使ってヴェールプロキシマを破壊しようする。レールジャック船でさらに突き進む侵略者たちは、船に乗せたアヌ・マンタリストやアヌ妨害ドローンなどを送り出し、サイドタレットやバトルアビオニック、スピードブースティングまで、システムを妨害、解除してテンノの回復力を試す。
力を合わせてこうした初期攻撃をかわすことができるかどうかは、テンノにかかっている。
プレイヤーは新しい50人リレー(新しい作戦室)で計画を立て、プレイヤー4人によるミッション(作戦)に出て、協力しながら地上とレールジャック攻撃(新しい作戦リンク機能)を活用し、コミュニティの共同目標を達成させる。作戦が成功するごとに前進し、その進み具合はコミュニティ全体の目標に蓄積され、オリジン太陽系全体が侵略されてしまう前に敵を撃退する。
プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。
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