「剣が刻」9月3日12時よりDMM GAMESにてPC版配信開始 「人」「妖」「鬼」の思いと成長を繋いでいく和風伝奇アドベンチャーRPG

XiimoonとRejetは、両社が共同制作を行う和風伝奇アドベンチャーRPG「剣が刻」について、2020年9月3日(木)12時より、DMM GAMESにてPC版「剣が刻」の配信を開始した。


本作は、XiimoonとRejetがおくる、和風伝奇アドベンチャーゲーム「剣が君」のクリエイターが再集結して制作した、絢爛豪華な和風伝奇アドベンチャーRPG。

スタッフ

ゲーム企画・開発：Xiimoon
プロジェクト統括：岩崎大介さん(Rejet)
メインキャラクターデザイン：読さん
原案・プロット・シナリオ監修：深町一文さん

キャスト

萩 嵐雪(声：石川 界人さん)
葵(声：石川 由依さん)
芝右衛門狸(声：伊瀬 茉莉也さん)
浪(声：内田 雄馬さん)
沙牟奢允(声：梅原 裕一郎さん)
鶴間 大吉(声：江口 拓也さん)
琉胡(声：門脇 舞以さん)
異天津霊剣布都御魂(声：子安 武人さん)
鴇羽(声：島﨑 信長さん)
松尾 芭蕉(声：立花 慎之介さん)
繋々(声：浪川 大輔さん)
珠(声：南條 愛乃さん)
徳川 光国(声：花江 夏樹さん)
叉梵(声：古川 慎さん)
狗牙丸(声：増田 俊樹さん)
歌京 音丸(声：村瀬 歩さん)
狩野 探幽(声：八代 拓さん)
深美 萌夏(声：悠木 碧さん)

物語

想いは、数百年の刻を超えて――

時は一六三三年。日出づる国、中津国。
退魔の力を持つ伝説の刀「天下五剣」を授かる「剣取り」こそが称賛される時代。
そこには、輪廻転生の世界「現世」と、永遠の世界「常夜」が相反し存在する東洋の島国があった。
ある夏の日、関が原の遺跡にやってきた主人公(あなた)は、布都御魂と名乗る不思議な男性により、刻を越え、中津国に導かれる。

「長き時を越え、ようやく会えたな。刻者よ…」
刻を越え辿り着いた先は、中津国、常夜。
これは、ひとつの本陣のもと、「人」「妖」「鬼」の思いと成長を繋いでいく、絢爛豪華な和風伝奇物語。

なお、こちらのDMM GAMES版はパソコンでクライアントをダウンロードするタイプとなっており、現在App StoreとGooglePlay Storeで配信している「アプリ版」とは別のものとなり、DMM版とアプリ版は連携することができないとのことだ。

そのため、DMM版の引継ぎコードをアプリ版に入力しても連携できず、アプリ版で遊んだデータをDMM版に移動することもできないので、ご注意頂きたい。



詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、本作が気になる方はそちらにも目を通し、早速プレイを開始してみては如何だろうか－。

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