「機動戦士ガンダムオンライン」特殊戦闘用大規模戦フィールド「城郭都市-野戦攻城-」「火星-鉄と血と-」実装を含むアップデートを本日実施

株式会社バンダイナムコオンラインは、同社が運営を行うオンラインアクションゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」について、2020年10月7日(水)に、特殊戦闘用大規模戦フィールド「城郭都市-野戦攻城-」「火星-鉄と血と-」の実装を含むアップデートを実施した。


本日実施したアップデートの概要は以下の通り。

特殊戦闘用大規模戦フィールド「城郭都市-野戦攻城-」「火星-鉄と血と-」実装

特殊戦闘用に調整した大規模戦フィールド「城郭都市-野戦攻城-」「火星-鉄と血と-」を実装した。

■特殊戦闘について
マッチング(参戦予約)の状況により発生する49人未満同士で行われる大規模戦。
異軍戦、同軍戦、混合戦のいずれでも発生する。

新機体追加

DXガシャコンVOL.85の配信を開始した。
ORDERは「Zガンダム(バイオセンサー最大稼働)」、REBELLIONは「キュベレイ(覚醒)」が、そして両陣営に「バイアラン」が登場。


■ORDER
・Zガンダム(バイオセンサー最大稼働)
「バイオセンサー」と呼ばれる準サイコミュ・システムが真価を発揮した状態のZガンダム。
ビームサーベルの巨大化などグリプス戦役終盤ではたびたび超常的な性能を発揮した。


■REBELLION
・キュベレイ(覚醒)
ハマーン・カーンの高いニュータイプ能力に感応した状態のキュベレイ。
グリプス戦役の決戦時にパプテマス・シロッコやクワトロ・バジーナを相手に高い戦闘力を発揮した。


■両勢力
・バイアラン
MSの飛行性能を追求したテストベッド機として開発されたMS。
本機は非変形機でありながら良好な空戦性能を提示し、のちに続く飛行MSの道筋を開いた。

プレイヤーの方は、早速キャンペーンに参加してみては如何だろうか－。


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