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「ファイナルファンタジーXI」1月11日にバトルコンテンツ「オデシー」「アンバスケード」更新を含む次期バージョンアップ実施決定
投稿2022年01月04日(火)18時14分
蒼井呉人
株式会社スクウェア・エニックスは、同社の運営を行うMMORPG「ファイナルファンタジーXI」について、2022年1月11日(火)に、「蝕世のエンブリオ」のシナリオ追加を含む次期バージョンアップを実施すると発表した。
1月11日実施予定の次期バージョンアップの概要は以下の通り。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、1月11日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。
(C)2005-2021 SQUARE ENIX CO., Ltd. All Rights Reserved.
1月11日実施予定の次期バージョンアップの概要は以下の通り。
バトルコンテンツ「オデシー」更新
シェオル ジェールで設定できるVengの上限を+20まで開放する。
これに伴い、対応する装備のオーグメント強化の上限も上がるため、より強力な装備へと育てることができる。
バトルコンテンツ「アンバスケード」更新
エキスパートは復刻のゴブリン戦、ノーマルは干支にちなんでスミロドン戦となる。
スミロドンはHPが減ってくると一度だけ子分の黒虎を呼び出すが、それまでにスミロドンに与えた物理/魔法ダメージの割合によって、黒虎のダメージ耐性が変わるようだ。
さらに、うまくやると黒虎ではなくゴールデンボムがポップするとか。
詳細に関しては公式サイトに掲載されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、1月11日のアップデートを楽しみに待っていて頂きたい-。
(C)2005-2021 SQUARE ENIX CO., Ltd. All Rights Reserved.
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