「テラビット」2月12日に千葉県松戸市の「ジェクサー・eスポーツ ステーション」にてオフライン体験会開催決定 ゲームジャンルは「みんなで作るサンドボックスゲーム」に変更

サイバーステップ株式会社は、同社が運営を行うオープンワールドサンドボックスRPG「テラビット」について、2023年2月12日(日)に千葉県松戸市の「ジェクサー・eスポーツ ステーション」にてオフライン体験会を開催する予定であることと、ゲームジャンルを「みんなで作るサンドボックスゲーム」に変更したと発表した。


2月12日開催予定の「テラビット：オフライン体験会」の概要は以下の通り。

「テラビット：オフライン体験会」開催

本体験会では、「テラビット」の新機能「動くオブジェクト」や「回路」を用いたステージの試遊やステージ制作を体験することができる。


▲色々な遊び方が楽しめるステージ例

体験会の会場である「ジェクサー・eスポーツ ステーション」は、JR東日本エキナカ初の常設eスポーツ施設となっており、店内には20台のゲーミングPCが用意されている。
テラビットを快適に体験することができる環境が揃っている。


■「テラビット：オフライン体験会」応募概要
・開催日時
2023年2月12日(日)13時00分～18時30分(終了予定)
※12時30分～受付開始となる。
※18時30分まで、会場にて自由に制作を行うことができる。

・会場場所
ジェクサー・eスポーツ ステーション JR松戸駅店

・応募方法
方法1：「ジェクサー・eスポーツ ステーション」での受付
「ジェクサー・eスポーツ ステーション」の受付にて応募することができる。
※会場施設での応募は、「ジェクサー・eスポーツ ステーション」のメンバー様に限る。

方法2：Web専用応募フォームからの応募
下記のGoogleフォームから応募することができる。
Web専用応募フォーム

・募集人数
18名

・応募期間
2023年2月3日(金)～2023年2月7日(火)23時59分

・注意事項
※当選結果については、2023年2月8日(水)に、応募時に記載いただいたメールアドレス宛に案内メールを送付する。
※ドメイン指定受信設定をされている方は、「cyberstep.net」からのメールを受信できるように設定をお願いします。
※応募が18名を超える場合は抽選となる。

ゲームジャンル「みんなで作るサンドボックスゲーム」とは

2023年春にリリースされるテラビットは、ゲームジャンルを「みんなで作るサンドボックスゲーム」に更新した。

テラビットでは、ゲーム内に公開されているワールドを遊ぶだけでも十分に楽しめるが、プレイヤーが自由にゲームワールドを「作る」ことも楽しいゲームとなっている。
ワールドには、様々なブロックや水、木などの自然物を自由に置くことができるだけでなく、動くオブジェクトやプレイヤーの行動などに反応する回路、攻撃を仕掛けてくるモンスターなども設置することができる。
様々なギミックを組み合わせることで、迷路や障害物レースといった、色々な遊び方が楽しめる「プレイヤ―オリジナルのゲームワールド」を制作することができる。また、本作はマルチプレイに対応しているため、フレンドの方とゲームワールドを協力して制作できるだけでなく、そのワールドを公開することで他のプレイヤーに遊んでもらうこともできる。

テラビット開発・運営チームでは、プレイヤーが「ゲームワールドを作ることを目的にする」のではなく、「テラビット」という1つの砂場(サンドボックス)の中で、「みんながゲームワールドを作り、みんなで楽しんでほしい」という想いから、「みんなで作るサンドボックスゲーム」というゲームジャンルに更新した。

本作に興味があり、当日会場に行けるという方は、オフライン体験会に応募してみては如何だろうか－。

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