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「Warframe」52番目のWarframe「Citrine」実装を含むアップデート「Citrine最後の願い」を本日実施

カナダのDigital Extremesは、同社が開発・運営を行うSFオンラインTPS「Warframe」について、2023年2月16日(木)に、52番目のWarframe「Citrine」の実装を含むアップデート「Citrine最後の願い」を全プラットフォーム向けに実施した


Citrine最後の願い
本日実施したアップデート「Citrine最後の願い」の概要は以下の通り。

52番目のWarframe「Citrine」実装

52番目のWarframeとして、水晶の砦CitrineがCitrine最後の願いで煌びやかにデビューした。

Citrine最後の願いでは、プレイヤーは、時空を超えて失われたクリスタルに包まれた2人の恋人を再会させるために強敵と戦いながら、伝統的な防衛ミッションにひねりを加えた新しいミラー防衛ミッションを通じて、悲劇に満ちた古代のラブストーリーを発見することができる。また、ミラー防御ミッションの報酬を集め、Citrineの設計図を採取することで、Citrineの強力な防御力を獲得することができる。


Citrine最後の願いとともに、たくさんの魅力的な報酬が登場した。
クリスタル・バスティオンコレクションでは、Corufell、Steflosショットガン、Citrine Kaliteヘルメット、Alumetiスガトラなどの武器やアクセサリー、そして様々な装飾品を入手することができる。ファッションフレーマーは、WarframeのCitrine最後の願いアップデートで登場する、Rhino Deathwatchデラックススキン、EmberのVoidshellスキン、オーグメントなど、様々な新しいカスタマイズで自分の武器庫を強化する機会がある。。

また、Drifterのフェイスタトゥーカスタマイズの新カテゴリも発売され、自分だけの外観をさらに個性的にすることができる。マルチフォーム・ビサージュインクバンドルには、Cloned Flesh Visage、Taxmen Visage、Devotion Visage、Gneissic Ink Collectionsなど、表情豊かな様々なタトゥーデザインが含まれている。Citrine最後の願いと一緒に発売される前述のカスタマイズはすべて、ゲーム内のWarframeマーケットからプラチナで購入することができる。

さらに、Tauforged Archon Shard “pity”システムの調整、オープンワールドのライティング、布のスムージング技術、ステータス効果のバフの追加など、Warframeプレイヤーのインゲーム体験を向上させるクオリティ・オブ・ライフの改善を実施した。



プレイヤーの方は、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか-。

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