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「艦隊これくしょん-艦これ-」期間限定海域「船団護衛！輸送航路防衛線」実装や新艦娘「第二十二号海防艦」「朝日」「Salmon」「稲木」実装を含むアップデートを本日実施
投稿2023年08月09日(水)17時12分
蒼井呉人
本日実施したアップデートの概要は以下の通り。
期間限定海域「船団護衛！輸送航路防衛線」
第一作戦海域：横須賀鎮守府/呉鎮守府「本土近海哨戒遭遇戦」を実装し、作戦開始した。
来たるべき欧州方面作戦を前に、内地近海航路周辺の防衛体制を強化を実施。本土近海に接近中の敵機動部隊群を、横須賀に集結中の第二艦隊を以て撃破、呉横須賀航路の安全確保を努めよう。
■第一作戦海域投入予定艦隊
・「第二艦隊」
※作戦海域では、敵水上部隊の他に、敵潜水艦戦力の出現も予想される。
■「船団護衛！輸送航路防衛線」第一作戦海域で邂逅可能な艦娘たち
前段作戦第一作戦海域では、迅鯨型潜水母艦「迅鯨」「長鯨」、潜高型「伊203」、秋月型防空駆逐艦「涼月」、松型駆逐艦「松」、米潜水艦「Scamp」などの艦娘とも邂逅可能となっている。
■前段作戦第一作戦海域「本土近海哨戒遭遇戦」でも新艦娘と邂逅可能
前段作戦第一作戦海域では、丁型海防艦「第二十二号海防艦」とも邂逅可能となっている。
期間限定海域「船団護衛！輸送航路防衛線」
第二作戦海域：南沙諸島沖/カムラン湾沖「朝日、再び」を実装し、作戦開始した。
■第二作戦海域作戦情報
対潜能力に優れた哨戒艦隊を編成し、南沙諸島付近を捜索制圧。のちに、昭南本土航路の輸送作戦を実施し、同輸送航路の脅威となる敵戦力を捜索、艦隊の全力でこれを撃滅しよう。
■第二作戦海域投入予定艦隊
・「南沙哨戒部隊」
・「輸送護衛船団」
※作戦進捗により前線航空基地の運用が可能。
■「船団護衛！輸送航路防衛戦」第二作戦海域で邂逅可能な艦娘たち
同作戦海域では、戦車揚陸艦「第百一号輸送艦」、強襲揚陸艦「神州丸」「あきつ丸」、巡潜甲型改二「伊13」「伊14」、米護衛空母「Gambier Bay」などに邂逅可能となっている。
■「船団護衛！輸送航路防衛戦」第二作戦海域で邂逅可能な新艦娘
同作戦海域では、前時代の主力艦である練習特務艦「朝日、米潜水艦Salmon級ネームシップ「Salmon」との邂逅も可能となっている。
■練習特務艦「朝日」について
潜水艦救難機構を持つ練習特務艦「朝日」は、旧式ではあるが、単独または練習巡洋艦と組み合わせた演習時に、艦隊編成によっては従来以上の潜水艦の練度向上も可能となっている。
さらに、同艦を改装することで、工作艦「朝日」として運用することもできる。
低速＆ほぼ非武装に近い本艦だが、艦艇修理施設を装備することで、新鋭艦の「明石」ほどではないが、母港で泊地修理も可能となっている。
また、工作艦「朝日」は新鋭工作艦「明石」に比べればやや旧式ではあるが、単独だけでなく「明石」と同じ艦隊で共に母港での泊地修理を行うことで、一定時間での修理量を増加させることも可能となっている。
※また、さらなる改装も予定している。
期間限定海域：「船団護衛！輸送航路防衛戦」
第三作戦海域：八戸港沖/三陸沖「八戸の盾」を実装し、作戦開始した。
■第三作戦海域作戦情報
三陸沖に敵機動部隊が来襲。鵜来型海防艦「稲木」が守った八戸にも敵艦載機の空襲が。各艦隊を結集し八戸を護り、機を見て三陸沖を遊弋する敵機動部隊を邀撃し、これを捕捉撃滅しよう。
■第三作戦海域投入予定艦隊
・「第一水雷戦隊」
・「第五艦隊主力」
・「第二艦隊(※連合艦隊編成)」
※本海域では作戦の推移により、基地航空部隊や連合艦隊編成も運用可能。
■「船団護衛！輸送航路防衛戦」第三作戦海域で邂逅可能な艦娘たち
同作戦海域では、戦艦「South Dakota」「Massachusetts」、航空母艦「Intrepid」、補給艦「神威」、特2TL型「山汐丸」とも邂逅可能となっている。
さらに同海域の攻略突破で、八戸の盾、鵜来型海防艦「稲木」が合流する。
期間限定海域「船団護衛！輸送航路防衛戦」
第四(前段最終)作戦海域：津軽海峡/北海道釧路沖「鎮魂の北海道厚岸沖」が、前段作戦の最後の舞台となる。
詳細に関しては公式ツイッターにて告知されているので、プレイヤーの方はそちらにも目を通した上で、早速新コンテンツをプレイしてみては如何だろうか－。
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